ウィルソンパームを使ったコインの消し方です。

昔テレビでプロのマジシャンがこれを見せてくれた時は驚きました。

種を知ってまたびっくり、両手を改めているわりに思ったより簡単に出来るのでチャレンジしてほしい技法です。

正直コインマジックの技法の中ではクラシックパームよりも簡単なのではと最近思います。

まあ人それぞれだと思いますが‥

あとこのウィルソンパームと言う技法、応用が利いてコインの変化現象にも使えますし、コイン以外でも使われていますね。

小さな紙玉、ボール、サイコロなども出来そうです。

持ち替えたりする行動はコインでしか出来ませんが、他のものでも消すだけなら出来るのが面白いところですね。

個人的なやり方はあらための動作は省いて、息を吹きかけると消えてしまい、手を下に下げてます。

不自然なあらためは逆に怪しまれると言うか、裏に隠してると思われますからね、まあそれが良いって人もいるのかも知れませんが。

ウィルソンパームの別の使い方ってあるの?

コインマジックの本を勉強すると見付かりますが、かなりあります。

興味があればテクニックを使う系のコインマジック本を探すと良いでしょう。

ウィルソンパーム

少しだけ種に触れると、変化現象にも使えるわけです。

パームした状態で何かを持てるわけですから、当然変化系の現象にも繋げられます。

ウィルソンパーム

また、カップアンドボールなどに使える小さいボールでも可能です。

ボールは転がりやすいのでそこだけ注意ですね。

だいたい指に入る小さなものなら何でも出来ます。紙を丸めた紙球でも。

ウィルソンパーム

例えば、こういう小さいサイコロを大きいサイコロに変化させるような事も出来ますね。

こういうコインバニッシュ系もアイディア次第でいくらでも応用出来ます。

紙球でも出来ますし、普通のマジックの合間に入れる手もあります。

特にこの消し方は立った常態でするマジックに向いてますね。

ウィルソンパーム

ステージマジックのシンブルのカラーチェンジでも行われてますし。

ウィルソンパームの気をつける点は?

持ち方とか、指がうっかり開いていて見えてしまうとかでしょうか。

ウィルソンパーム

簡単に出来ますが、しっかり指を閉じていないと見えてしまう事があります。

最初から最後まで両手、同じような指の形にするとかすれば、少しは不自然さを下げる事は出来ます。

角度的には横や後ろから見られたら終わりですので、前から見せるしかありません。

「ギリギリ斜め前も行けるかな?」ってところだと思います。

また、この状態からフィンガーパームに戻したりクラシックパームに持っていく練習もしておけば使えるかも知れません。

あとウィルソンパームを知っている人を騙すこんな方法も存在します。

ウィルソンパームを知ってる人を騙すコインの消失マジック!

まあ、これ名前どおりで、一般人よりVSマジシャン向けな気がしますけどね。

こういった知ってる人を騙す的なのもあって面白いです。

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